Citygraphy 住宅

世帯数(2019年10月31日時点)

高梁川流域10市町の世帯数を表示。色の濃淡が世帯数の多少を表している。

居住している住戸総数(2018年)

高梁川流域7市町の居住している住戸総数を表示。色の濃淡が住戸数の多少を表している。

算出方法
居住している住戸総数[戸]=居住世帯あり住宅総数[戸]+住宅以外で人が居住する建物数[戸]
※住戸とは、住宅及び住宅以外で人が居住する建物
※早島町、里庄町、矢掛町はデータなし

住戸あたりの居住人数(2018年)

高梁川流域7市町の住戸あたりの居住人数を表示

算出方法
住戸あたりの居住人数[人]=人口[人]÷居住している住戸総数[戸]
※早島町、里庄町、矢掛町はデータなし

1㎢あたりの住戸密度(2018年)

高梁川流域7市町の1㎢あたりの住戸密度を表示

算出方法
1㎢当たりの住戸密度[戸/㎢]=居住している住戸総数[戸]÷面積[㎢]
※早島町、里庄町、矢掛町はデータなし

データから算出できる7市町の住戸あたりの住居人数の平均は2.6人。 1㎢住戸密度は倉敷市が最も高く、次いで、浅口市が高い。