「オープンデータ」とは、自治体などが保有する公共データを、 誰もが自由に再利用可能な形で公開すること、 また誰もが自由に再利用可能な形公開されたデータのことをいいます。

倉敷市をはじめ高梁川流圏域では、機械判読に適したデータ形式で、 営利目的も含め自由な編集・加工等を認める利用ルール※2の下、 インターネットで公開する「オープンデータ」の取組を推進しています。

参考とするガイドライン

地方公共団体オープンデータ推進ガイドライン(平成30年12月3日改定)
(平成27年2月12日・内閣官房情報通信技術総合戦略室)
オープンデータをはじめよう~地方公共団体のための最初の手引書~
(平成27年2月12日公表平成27年8月3日改定・内閣官房情報通信技術総合戦略室)

※2 当サイトにおいて公開するデータは、注のあるものを除いて、クリエイティブ・コモンズ表示4.0 国際ライセンスの下に提供されており、利用規約を守れば誰でも自由に利用することができます。